日本ミツバチの分蜂

昨年開始した日本ミツバチの飼育は、順調に推移しています。
2群の飼育でスタート後、現在10群に増えています。日本ミツバチは、花の咲き誇る春先に分蜂し、群れを増やすことによって子孫を増やしていきます。
飼育の群れを増やすには、分蜂した新しい群れを飼育箱に誘導しなければなりません。その方法は2つあります。一つは、巣箱を待ち受けて設置して置き近くにキンリョウヘン等のミツバチの好む花をおいて入居を待つもの。これを自然入居といいます。もう一つは、分蜂の際、一団が巣を決めるまでの間に蜂球を作って待機しています。この時、女王バチを含めた一団を網で捕獲し、巣箱の中に入れるもので、これを強制捕獲といいます。
今年増やした蜂群の内、自然入居が3群、強制捕獲が7群であったが、このうち2群は、2日以内に逃げられてしまいました。これを逃去といいます。結局8群増えて計10群となりました。10群の日本ミツバチは現在5か所の養蜂場で飼育しています。







